こんにちは。京都産業大学の一回生のゆーたです。出身は奈良です。奈良は夜8時になると、ほとんどの店が閉まり、人もいなくなり、昼と比べて閑散としているけど、それが僕にとって奈良のいいところです。
さて、近コンで初めて参加した企画は「支部勉強会」です。これといった理由は特になく、何んとなくという気持ちで参加しました。実際に参加してみると、知らない人ばかりでどう接したらいいかとおどおどしていました。そのとき、近くにいる人から「参加者ですか？」と声をかけられて「参加者です。」と答えました。その後、お互いに自己紹介などして少しだけ仲良くなれました。ごく普通なことかもしれませんが、僕にとって嬉しい出来事で今でも忘れられません。
近コンには、勉強系、ゲーム系の企画があることを知っていましたが、「何のために作られたのか」「目指すものは何なのか」までは知らなかったです。全コンと夏の集いはそれら自体初耳でした。ですので、近コン、全コン、夏の集いの活動を詳しく知ることができてよかったです。特に、全コンの三本柱「独りぼっちのろう学生をなくそう」「聴く権利・学ぶ権利」「社会改革」が印象に残っています。どれも僕の大学生活に深くかかわっていると実感し、これからも全コンとかかわっていきたいと思いました。
コメント